「世界遺産を知ろう」をテーマに青森県を2泊3日で旅行してきました!
旅程概要



世界遺産「白神山地」に始まり、ねぶたの文化を学びながら、アクティビティも楽しめるコースです🌟
子連れで青森ってなかなかハードル高く感じていたのですが、子どもも楽しめる旅になりました。
天候を見ながら現地で少しアレンジした部分もありますが、見たかったところは全部見ることができました。
*関西から空路で青森へ入り、世界自然遺産・白神山地から十和田湖、弘前・青森市内まで巡った2泊3日の旅育モデルコースをご紹介しています。
・夏でも涼やかなマイナスイオン溢れる白神山地での世界遺産ガイドツアー🌿
・写真で見るよりも神秘的な青池
・星野リゾート 界 津軽での特別な一泊と大間のマグロなど、
実際に家族で体験してきたリアルな旅の記録です。
1日目:白神山地・十二湖でブナ林と青池に感動
伊丹空港から飛行機に乗って青森空港へ。
息子が11歳最後の夏休み、来年からは大人運賃になっちゃうので
今年のうちに飛行機で行く旅行先を優先しました♪
飛行機に乗る度に思いますが、
飛行機ってただの移動手段と呼ぶにはあまりに素晴らしい。。。。
飛び立つ時のワクワク
雲の上の景色
美味しいスカイ〇〇〜ジュースをいただき、
1時間半の空の旅に感謝しながら到着♪
青森空港から出た瞬間
「涼しい〜!!」
関西はもう、息苦しいくらい暑くて、
外に出るときはその暑さを覚悟する癖がついてた私たちは
久しく感じる涼しい世界に、単純に感動!
そのまま予約していたニッポンレンタカーへ♪
青森空港はすぐ隣にレンタカーのビルがあるので、
とっても楽ちんでした!
さて白神山地方面へ向かいます!
うっかり、ETCカードを忘れて凹みましたが、
今回周遊した範囲では高速道路に乗ることはありませんでしたw
移動の途中、いい感じの海岸沿いを走り、千畳敷という場所で車を停めれる場所があったので少し休憩♪
道路を挟んでローカル電車も走り、とても良い雰囲気、、
予定には入れてませんでしたが少し海岸で遊びました!



雨予報だったのですが今日は少しお日様も出てくれて、綺麗な写真が撮れました。
潮の香りを感じながら生き物を探す時間は、子どもにとって道中の小さな旅育タイム。
サワガニやヤドカリを見つけましたよ♪
海沿いの景色を堪能しながら、今日にの宿泊先「アオーネ白神十二湖」に到着!
ホームページで見たイメージ通りの施設で安心、
コスパもよく期待以上の大満足の施設でした!
チャックインより早く到着してしまいましたが、
敷地内に壮大な公園や綺麗な遊具があったり、
バドミントンや虫網なども無料で貸してくださるので、
待ち時間も全く苦にならずに済みました♪



今回はオプションで白神山地のガイドツアーを予約済。
家族4人で1万円程で、貸切でガイドさんが付いてくれてとてもお得と感じました!
担当してくださった「富士子ちゃん」という方が本当に自然大好きなお話上手な方で、
人生でこのガイドさんに出会えて良かったと思いました🌟
アオーネの受付コテージから小型バスで出発し、
道中の自然「日本キャニオン」などを説明していただきながら、10分程度で白神十二湖に到着
世界自然遺産に登録されたブナ原生林の中はとても神秘的な世界。
約8000年前の自然の姿そのままということで、木々達から生命を学びました。
たくさんの池がありますが、待ちに待った青池へ!
ひっそりと小さなこの池は、昔は足をつけれるくらい近くまで行けたそうなんですが、
最近ではメディアにも取り上げられ一際注目されている絶景スポット
しっかり足場を組まれ、展望台のところから見下ろす作りになっています。
少し曇り空な本日。本当に青いのかな、、とまずは横から池を見たら、
青いどころか、霧の中にぼやけた湖しか見えず、ものすごい不安に。。
その池の方向から冷たい空気が流れてきて、不思議なくらい涼しくなりました。
ガイドさんによると横からみると大した景色ではないとのこと。笑
ほんと、横から見た姿と上から覗く姿とはまるで別物で、上から覗くと確かに青いのです。
しばらくすると木々の間から光が差し込み、それこそオーロラの如く湖の側面が神秘的な青緑色に!
晴れた日の正午くらいが真上から差し込む光で一番青いとのことでしたが、
今回は3時頃だったので、横側から差しこむ光でした。
この景色は写真で見ているだけでは勿体無い!遠くても来た甲斐を感じました。



夕食はコテージでのBBQ。小学生以下無料のプランに飛びついてしまいました笑!
アウトドア初心者の私たちは食材が運ばれてくるまでコテージの中で休憩☕️
機材は準備してくださってたので、火くらい先につけておけば良かったのにと後悔しました。。
売店でりんごを使ったお酒やジュースを買い、持て余すくらいのゆったりした空間でBBQ楽しみました!
懐かしい手持ち花火も特典で付いていて大満足!
大きな庭のある別荘に来たような、安心感とプライベート感と手軽感がなんとも過ごしやすく、もう少し近ければリピートしたいくらい、心地良い宿だと思いました。
涼しい夏の夜、蚊はここ一番に大量でしたので、虫除けスプレーは必須です!
炭火の匂いや花火の煙の中でも気になりました、、笑
コテージはメゾネットになっていて、1階、2階にはベットルーム、廊下にも予備のベッドが2台あり、計6名まで泊まることができます。2階にはバルコニーもあって、テーブルと椅子もありました!
秋〜冬はカメ虫が大量発生するとのことで、カメ虫捕獲用の紙コップ?も準備されていました笑。
今回7月は1匹も遭遇することはありませんでした。






この日の旅育ポイント:ガイドツアーで専門家から直接ブナ林や青池の成り立ちを聞くことで、教科書だけでは伝わらない自然の神秘を体感できます。干潟遊びやセミとりなど、道中や宿の敷地内の「ちょっとした自然体験」も積み重ねることで、旅全体が学びの時間になります。
2日目:十和田湖でアクティビティ、界 津軽で青森文化を満喫
2日目は十和田湖へ移動し、湖でのアクティビティを楽しみました。
雄大なカルデラ湖の景色を眺めながら体を動かす時間は、
子どもの好奇心と体力の両方を満たしてくれます。
この日はどんより曇りで、ほぼ貸切状態、、
アクティビティも風の影響で縦揺れが激しいとのことでしたが、
これがとても子ども達に好評でした!
晴れて穏やかな湖が一番良いですが、霧が立て込めるような今日の湖は、ある意味とても非日常的な
映画の中の世界観でした。
この後に奥入瀬渓流散策の予定を入れてましたが、天候も微妙なので早めにホテルへ向かうことにしました。



今日の宿泊は「星野リゾート 界 津軽」。
子連れ旅行には星野リゾートがおすすめ。
建物自体の古さを指摘する口コミ等がありましたが、
清潔感があり、ご当地を味わわせてくれる「界」の旅館らしく、料理もイベントも充実でした。
夕食は会場食で、大間のマグロを味わえたのも旅のハイライトのひとつ。
今回別注料理を頼みましたが、コースのお刺身の中にも大間のマグロが入っていたので、
大間のマグロについては事前に電話で確認してみてください。






この日の旅育ポイント:十和田湖ではカルデラ湖ができた成り立ちに触れ、地理・自然科学への興味づけを。界 津軽のような文化を感じる宿では、土地ならではのしつらえや食を通じて、青森の魅力を五感で吸収できます。
3日目:弘前城・三内丸山遺跡で歴史を学び、青森駅前ビーチで締めくくり
最終日は弘前城へ。
当初2日目を予定していましたが、天候やアクティビティの時間の調整で入れ替えました!
城下町の風情を感じながら、津軽藩の歴史に触れます。
現在は修繕中のため、天守閣が可愛らしい状態に、、これも記念ですね♪



続いて訪れた三内丸山遺跡では、縄文時代の暮らしを学べる展示や復元された竪穴住居を見学。数千年前の人々の暮らしを想像することで、歴史への興味を育む良い機会になりました。



最後は青森駅前ビーチでお土産購入と、近くにあるねぶたの家ワ・ラッセに行きました!
駐車場は近くにコインパーキングがあり、スムーズに停めることができました。
青森駅前ビーチの情報が少なかったので、泳げるようなところだったらいいなと水着も持って行ったのですが、この日の状況ではとても無理でした。
水面には海藻類がたくさん流れ付き、それを枝で取るという形で遊んでました笑
砂場で遊ぶ小さなお子様や、日光浴はできそうです。
ビーチには足を洗う水栓などもあります。
駅前でロケーションも良く、おしゃれな雰囲気、ホームページでは綺麗なビーチ作りを目指しているような活動もあったので、是非綺麗なビーチになっていってほしいなと願います!
ビーチ横のAーfactoryはセンス良いお土産がたくさん売ってますし、来て良かったです。
ランチもできるし、とても賑わっていました。



弟が海藻取りに夢中な間に、お兄ちゃんと一緒にねぶたの家ワラッセを見学
館内たくさんのねぶたが飾られていて、歴史やねぶた師さんの想いが伝わり、文化の学びになりました
展示物を見るだけでもすごい迫力!実際の祭りは本当に感動すると思います。
いつかねぶた祭りに来れますように🌟



この日の旅育ポイント:弘前城と三内丸山遺跡を同じ日に巡ることで、「武士の時代」と「縄文時代」という異なる時代の暮らしを比較しながら学べます。子どもに「どっちが昔の話か分かる?」と問いかけてみるのもおすすめです。
おすすめのお土産
- 大間のマグロ加工品:界 津軽で味わった感動をご褒美に。冷凍便対応の商品を選べば自宅でも楽しめます。
- りんご菓子:青森らしいりんごを使ったスイーツは、子どもへのお土産にも喜ばれます。
- 三内丸山遺跡グッズ:縄文土器や板状土偶をモチーフにしたグッズは、旅の学びを持ち帰る良い記念になります。
- 弘前城下町の和菓子:城下町らしい老舗の和菓子は、目上の方への手土産にもおすすめです。
まとめ
白神山地の神秘的な青池、十和田湖でのアクティビティ、界 津軽での特別な一泊、そして弘前城・三内丸山遺跡での歴史体験まで、自然・文化・食をバランスよく詰め込んだ2泊3日でした。関西からでも飛行機とレンタカーを使えば無理なく周遊でき、夏休みの旅育モデルコースとしてぜひ参考にしてみてください。


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